東京ベンチャーカフェのフォトブース:名刺の代わりに4カット
先にひとこと
海外のスタートアップイベントでは、iPad、ミニブース、フォトプリンター、印画紙をスーツケース1つに詰めて、デモテーブル1つで運営できます。Venture Café Tokyoでは、撮ったらその場でプリントして連絡先を聞かずに手渡し、フレームにはイベント名と日付を入れました。

ブースを建てたのではなく、デモテーブル1枠を借りた
2026年7月9日、Venture Café Tokyo(CIC Tokyo)。毎週木曜の夜に起業家が集まる場です。
iPadを差したミニブース1台と、隣にフォトプリンター1台。撮ればその場でプリントが出てきます。
名刺の代わりに4コマ
フレームはその日アプリで作りました。下部にVENTURE CAFÉ TOKYOと日付を入れて、受け取った人の手にその日いた証がそのまま残るように。
名刺はポケットに入ったら終わりですが、4コマは手に持って見せ続けます。一緒に撮った人の分まで何枚も刷りました。

キャリーケース1つ
東京に持って行った荷物はキャリーケース1つ。iPad、ミニブース、プリンター、印画紙。カメラも照明もブースの構造物も持って行きませんでした。
イベントが1つ決まっているなら、まずiPadを用意すれば十分です。

海外イベントの荷物はどうまとめましたか?
東京まで持っていったのはスーツケース1つです。持っていったものとそうでないものを、カード投稿でこう分けました。
持っていったのはiPad、ミニブース、プリンター、印画紙。持っていかなかったものは次のとおりです。
- カメラ:iPadのカメラで全部撮りました。
- 照明・トラス:室内の照明をそのまま使いました。
- ブースの構造物:テーブルの上のミニブース1台で代わりにしました。
- 運営スタッフ:付けませんでした。

現場では、どんな順番で写真を渡しましたか?
デモテーブルでの流れはこうでした。
- テーブルにあったのはミニブースと看板1枚だけ。通りがかった人が看板を見て足を止めたら、それが始まりでした。
- 画面で撮ってフレームを選ぶと、横につないだフォトプリンターからすぐにプリントされて出てきます。
- 写真を送るために連絡先を聞く必要はありませんでした。手に渡せばそれで終わりです。
- 1枚は本人、1枚は一緒に撮った人へ。いつも何枚かずつ出しました。
自分たちのイベントでは、何から始めればいいですか?
イベントが決まっているなら、まずiPadを用意します。アプリを入れ、イベント名と日付を入れたフレームを作り、プリンターを1台つなげば、その日からすぐ動きます。
プリンターの接続はプリンターガイドに、フレームの作り方はオリジナルフレーム作成にまとめました。ほかの事例は事例集で見られます。
よくある質問
海外イベントにフォトブースを持って行けますか?
現場ですぐプリントするには何が必要ですか?
イベント名と日付入りのフレームはどう作りますか?
海外イベントでは写真をどう渡しますか?
海外イベントにスタッフを連れていく必要はありますか?
次のイベントでは4コマを配ってみましょう
プリンターの接続方法とブースの構成はガイドとストアで確認できます。
プリンター接続ガイドロゴ入りの専用フレームでブースを開く
my4cutアプリには、ロゴのカスタマイズ、イベント専用フレーム、管理者パスワードロックがあります。撮った写真はQRコードでゲストのスマホに届きます。



