ファッションショーのフォトブース、DDPで数日置いた話
先にひとこと
ファッションショーや展示会場では、台の上にブースを置いて電源を挿すだけで済みました。8月8日のDDPのO.F.F.30周年ファッションショーでは、フレームに行事名を入れ、ショーのあともブースを展示会場に置きました。写真で確認できるのは8日から11日までの4日間で、その間付き添って運営した人はいませんでした。

ファッションショーの展示会場にフォトブースを置くとどんな様子ですか?
8月8日、ソウルのDDPで開かれたO.F.F.30周年ファッションショー「INTER-VIEW」にブースを置きました。O.F.F.は1996年から30年続く、韓国の大学生ファッション連合会です。ステージの隣の展示会場にはモデル写真のパネルが並び、ブースはその間の台の上に置きました。
ファッションショーは、ステージでショーを見る時間と、会場を見て回る時間に分かれます。その行き来の通り道にブースがあると、ショーの前後に自然と立ち寄ってもらえます。
この記事は、その日ブースをどう置き、どう動いたかの記録です。ほかの事例は事例まとめで見られます。
ファッションショーの展示会場は、ショーの間も行き来する人が入れ替わり続ける場所です。ブースはその流れの中に1台置かれ、ショーの前後に会場を見て回っていたお客さんが立ち寄って撮りました。行事全体の進行には手を入れずに入れる場所でした。
ショー当日は進行に人手が要り、翌日からはむしろ人手が減るのが普通です。その間もブースが動き続けたということは、主催側がブースに別に気を配らなくてよかったということでもあります。
ブースはiPadが中に入った白い箱の形です。画面にはINTER-VIEWの行事ロゴと나만의네컷のロゴが並んで出ていて、通りすがりでもこの行事のブースだと分かりました。
ステージのスクリーンにロゴが出たのはどんな約束でしたか?
ショーが始まる前、ステージのスクリーンにO.F.F.のロゴと並べて나만의네컷のロゴを映していただきました。協賛の提案書に書いていた項目を、そのとおり守ってくださったものです。
行事のブース協賛は、ブースを置いて終わりではありません。提案書に書いた露出の方法が実際の当日に果たされるかどうかが、お互いに信頼して動く基準になりました。今回はスクリーンのロゴがその約束で、約束どおりショーの前に映りました。
スクリーンのロゴは、ショー開始前に一度だけ出る場面です。その一度がショー全体の第一印象と並ぶので、提案書に書かれていた項目でした。行事の協賛を考えている方は、提案書の一文が当日どう果たされたかを確認できる事例として見てください。

設営はどうしましたか?
台の上にブースを置いて、電源を挿しただけです。三脚も照明も使いませんでした。ブースの中にiPadが入っていて、撮影が終わるとQRコードで各自のスマホに写真が届きます。
展示会場の中では、台の上にも床にもブースを置きました。どちらも電源1本で動きました。
設営で手がかかったのは、ブースを置く場所を決めて電源が届くか確認することくらいでした。人が行き来する会場なので、ケーブルの通り道だけ一度確認すれば十分です。それ以外は、置いて電源を挿すだけで終わりました。

列の整理や案内の人は必要でしたか?
必要ありませんでした。ひとりが撮り始めると、後ろで待って順番に入っていきました。
特に説明しなくても、画面を見てそれぞれ使っていました。外国人のお客さんも同じでした。横について案内する人は要りませんでした。
ショー当日は進行にも人手が要り、ブースに人を割きにくいものですが、画面を見れば使えるので負担が少なく済みました。
列は作っていませんが、待っている人はいました。前の人が撮っている間は後ろで待っていて、自分の番になったら入っていきました。人が集まる行事では、こうして人が自分たちで順番を作ってくれると、運営する側はずっと楽です。
フレームにはどんな文言を入れましたか?
4カットの下に「30TH O.F.F INTER-VIEW FASHION SHOW」と入るフレームをアプリで作りました。このフレームで撮った写真には、その日の行事名が残ります。
手元に残るのは、私たちのロゴよりもその日の行事名です。そのため行事名をフレームの一番下に入れました。
フレームはフレーム作成機能で作れます。当日に必要な文言をアプリでそのまま入れられるので、行事名の確定が遅れても対応できます。
フレームの文言はショーの名前がそのまま大文字の英字で入っているので、あとで写真を見返しても、どのショーで撮ったものかすぐ分かります。

ショーのあともブースが置かれていたのはどういうことですか?
8日のショーが終わったあとも、ブースは展示会場に残っていました。写真で確認できるのは8日から11日までの4日間です。
置いたブースは1台で、付き添って運営した人はいません。無人で動くので可能なことです。
ショーは1日でも展示が続くファッションショーのような行事では、これが役に立ちます。ショー当日の人手とは関係なく、展示期間じゅうブースを置いておけます。
展示会やファッションショーに置く前に何を確認するとよいですか?
今回の行事で見たことをもとにまとめました。
- 台やテーブルが目の高さくらいか、電源が届くかを確認します。
- フレームに入れる行事名と文言を事前にもらっておきます。
- 協賛の場合は、提案書に書いた露出項目(スクリーンのロゴなど)を主催側ともう一度すり合わせておきます。
- 展示が続くなら、夜のあいだブースをどうするか、iPadの設定が変わらないよう管理者パスワードロックを使うかを決めておきます。
- レンタルの条件はレンタルのページ、準備の項目はチェックリストにあります。
よくある質問
ファッションショーにフォトブースを置くには何が必要ですか?
展示会場のフォトブースに運営スタッフは必要ですか?
ショーが終わったあともブースを置けますか?
行事名入りのフレームはどう作りますか?
外国人のお客さんも使えましたか?
展示やショーにブースを置くなら、まずレンタルを確認
ミニブースのレンタル条件と、行事に合わせた準備の項目を1か所で見られます。
レンタル案内を見るロゴ入りの専用フレームでブースを開く
my4cutアプリには、ロゴのカスタマイズ、イベント専用フレーム、管理者パスワードロックがあります。撮った写真はQRコードでゲストのスマホに届きます。



